ガブリエル・アプリンの「let me in」の歌詞を、なんとか辞書を引きつつ訳して泣いている。意味が正しいかどうかはこの際二の次で、登場する“ページのない本棚”のような男の子が自分の思想を見せびらかさないのに、自己投影してむせび泣く。わたしのようだと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。